2020年8月に買った本
※2020/9/20に投稿したnoteです
もう9月も中盤に差し掛かっているのに今更ながらの先月買った本の紹介。
相変わらず定期的に書くのが苦手です。
月に一度思い立って開くこのnote。定期的に更新出来る人は本当に尊敬してしまう。毎月こんなこと書いているな私。
8月に買った本
*誘拐/本田靖春
*サブマリン/伊坂幸太郎
*カラフル/森絵都
*コロナ後の世界を生きる/村上陽一郎編
8月はブックオフスーパーセールがあったので意気込んで行ったのに戦利品は2冊のみでした。いつもより混んでいたので疲れてしまい早々撤退をしてしまったのと、なんだかいつもより価格設定が若干高い気がしたので(セールなのに)。
先月は久々に新刊も購入。買ったのは「コロナ後の世界を生きる」です。
岩波新書が出したコロナ関連本。コロナ関連本も今たくさん出ていますよね。その中でも岩波のが一番良さそうだったので、あまり新刊は買わないのだけど買ってみました。
今読んでいるのは「コロナ後の世界を生きる」と小川糸さんのエッセイ「ぷかぷか天国」。
小川糸さんハマりそうな予感。エッセイは今月も買った。
最後は今気になっている本のリスト。
*文學界7月号
*つるかめ助産院
*指先からソーダ
*支配の構造